大谷園茶舗

「京都に来たら抹茶スイーツを味わってみたい」そう思っている方も少なくないのでは? 

私が今回、訪れたのは、お茶商品を販売されている横にイートインスペースがある「大谷園茶舗」。

お店の付近はお茶の香りで満たされ、香りだけで気持ちよくなれます。



席に着くとまず、白磁の茶碗にいれた煎茶を出してくださいます。煎茶は利き手で茶碗を持ち、ゆっくり口に含み、舌の上で転がすように味わうのが正式な味わい方。ここではお茶に通じた専門の方がお茶をいれてくださっているので、お茶のおいしさを堪能できます。口に含んだときの苦みと後口の甘みがとろりと口の中に残ります。

そして私が注文したのは「宇治茶パフェソフト」350円。ワッフルコーンの中にシスコーンと抹茶アイスクリームを混ぜたものが入り、その上に抹茶ソフトクリーム、小豆と白玉・栗の甘露煮が乗り、ハート型のウエハースが飾られています。ぷっくりした小豆は甘さ控えめ、白玉はむっちり、抹茶ソフトクリームは甘さの中にほろ苦さがあって上品。



「宇治茶パフェソフト」のほか「宇治茶パフェデラックス」「宇治茶ソフトクリーム」「宇治茶ソフトカップ」を注文すると修学旅行生は50円引き。さらにお茶クイズに正解するとプレゼントがもらえます。

「お抹茶セット」や「玉露セット」もあるので、スイーツではなく、お茶そのものを味わってみたいという方はこの機会にいかがでしょうか。お店の方が丁寧にいただき方をレクチャーしてくださいます。

店内は静かな音楽が流れ、ガラス越しに商店街の雰囲気が楽しめます。さすがにお茶の老舗、お茶の商品や抹茶ソフトクリームを買い求めるお客さんが常に出入りされています。

三十三間堂や東福寺・泉涌寺に行かれる方は少し足を延ばして老舗のお茶を味わってみてはいかがでしょうか。

店名:大谷園茶舗
住所:京都市東山区今熊野椥ノ森町7
電話:075-561-4658
定休日:日曜日・祝日
http://www.kyoto-ujicha.net/

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします(18.5掲載)。   


Posted by kyo-miti at 09:07Comments(0)三十三間堂周辺

万菜はせがわ

京都のふだんのおかず(お惣菜)は、「おばんざい」といわれ、季節の野菜を主にして、手間やお金をあまりかけずに作ります。

今でいうとエコで地産地消の健康食を京都の人はずっと作り、食べ続けてきたといえるのかもしれません。

京都の料理はコンブとカツオ出汁(だし)からとった薄味。お皿と料理の盛り付け具合を目で楽しみ、野菜をかむ音を耳で楽しみ、味を舌でじっくり味わう・・・「万菜はせがわ」では京都の人が食べ続けてきた日常の味、10種類以上のおばんざいをバイキング形式、1050円でいただけます



まず、主の一品を選択。お盆に主の一品とおかわり自由のご飯・お味噌汁、何も乗っていないお皿が運ばれてきます。

カラのお皿を持って、カウンターに並べられたおばんざいを取りに行く、、、切干大根・カボチャを炊いたもの、ナスの煮つけ、高野豆腐を炊いたもの、ピリ辛こんにゃく、ヒジキを炊いたもの、キャベツのゴマ和え、サラダなどを好きなものを好きなだけいただきます。

今回は主の一品としてサバの煮つけを選択。サバには三度豆と長いもが添えられていて彩りも美しい。味は少し甘め。お味噌汁はワカメの赤だし。

好きなものを並べたおばんざいは、ほどよく野菜の歯ごたえを残して、ボリボリ、シャキシャキという音とともにダシのやさしい味が口の中に広がります。



灯りや椅子は和のテイストで、畳敷きの小上がりの部屋もあります。料理人の方が忙しく次の料理を作っていらっしゃる様子を見ながら、京野菜をじんわり味わえます。

京都を訪れたなら、京都人の日常のおかずを実際に味わってみてほしいです。

「野菜は少し苦手」という方も店主の気持ちのこもった料理を口にすると野菜のおいしさに気付けるかもしれません。



店名:万菜はせがわ
住所:中京区三条通柳馬場西入ル
電話:075-221-6680
定休日:水曜日・木曜日

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします(18.5掲載)。   


Posted by kyo-miti at 18:33Comments(3)四条烏丸周辺

特製ラーメン専門店 大中BAL横店

がっつりランチを安く短時間で食べたいなら「特製ラーメン専門店 大中BAL横店」がおすすめ。赤と黒を基調にした店内は、きちんと整理整頓されていて、お客さんへの対応も丁寧なので女子だけのグループでも抵抗なく来店できます。



お昼の定食(860円税込)は、大中定食(半ラーメン+半炒飯+餃子3コ+唐揚1コ+杏仁豆腐)、炒飯定食(並ラーメン+炒飯)、餃子定食(並ラーメン+餃子6コ+ごはん)、唐揚定食(並ラーメン+唐揚3コ+ご飯)があります。

スープベースや麺のゆで加減、味の濃さが選べて、トッピングはもやし・ネギ・温泉卵・キムチなどが取り揃えられ、無料!さらに出来上がったラーメンに好みでゴマや韓国一味、ガーリックチップなどを加えて味を調整することができます。

店内は常にラーメンを茹でるお湯が湧き立っていて、注文すると、手早くというより、慎重に麺を湯がいてくれます。



今回は餃子定食をいただきましたが、とんこつスープに魚介類の味が混じり、栄養価が高そう。麺は中細でストレート、チャーシューは油がのっていて、一枚食べただけで満足。餃子はほどよい大きさであっさりしていました。



ここでは店内で自家製スープを作り、爽やかなジャスミンの香りのさんぴん茶を出してくれます。場所は河原町三条なので、繁華街に近くて行きやすいです。

京都はラーメン店が多いと言われていますが、「大中BAL横店」のラーメンも味わってみてはいかがでしょうか。

店名:特製ラーメン専門店 大中BAL横店
住所:中京区河原町通三条下ル二丁目東入北車屋町276-28(京都BAL南口前)
電話:075-253-5551
定休日:なし
https://www.palplan.net/daichu_bal/

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします(18.5掲載)。   


Posted by kyo-miti at 14:08Comments(4)河原町三条周辺