ラーメン大中

スープが豚骨か鶏ガラかだとか、麺は縮れかストレートか、個人的にはどうでもいいと思っている。

僕がうまいラーメンとして記憶する基準を思い出してみると、最初の一口がうまく、途中もうまく、最後のスープの一滴もうまいラーメンということになる。

そこで、今回オススメするのが、伏見にある「大中」。

近鉄の桃山御陵前駅改札を出て、道を渡ったところ、高架下の飲食店街の中にある。ほとんど駅構内にある“ガード下のラーメン屋”ということで、ロケーションは最高。

中に入って、壁にペタペタ貼ってあるワープロ打ちのメッセージを眺めてみる。なるほど、お茶からして相当こだわっているようだ。

全くの素人から店長と2人で、0から今の味を作り上げたという話を聞いて、この店の人気の秘密が分かったような気がした。

スープを作る、麺をほぐす、ネギを切る、ひとつひとつのことに「お客様の笑顔がみたい」という愛の思いを込めているのだ。おいしいラーメンを食べてもらって喜んでもらうだけでなく、一杯のラーメンの周りに笑顔や元気や、幸せの花が咲くことを本気で目指しているんだなー。

ラーメン一杯500円。ネギやもやしや温泉玉子といったトッピングが+30円。お店のおすすめは手の込んだチャーシューが乗ったバラ肉大中ラーメン(630円:トッピング込)。

地域に愛される店っていうのは、地域を愛しているお店なんだってことがよく分かる。

スープのこととか、麺のこととか私があれこれ書くのはあまり意味がない。

味は私の保証付き。修学旅行生のみなさん、お腹を空かせて期待して是非行ってみてほしい。混雑するお昼時ははずして、おいしいラーメンを食べながら、大将に話を聞いてみるのも、すばらしい「生き方学習」になるだろう。

〜〜DATA〜〜
予算:
・並ラーメン 500円
・バラ肉大中ラーメン 630円
・餃子(6個)290円



住所:伏見区観音寺町217
電話:075-603-2712
時間:11:00〜翌2:00
休日:年中無休
 
※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので、必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします(17.5更新)。



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