2009年06月18日

修学旅行ウェルカムランチ「チャンノイ」

「チャンノイ」はタイ語で「小象」。この店には、かわいい小象のインテリアがたくさん置かれていて癒されます。

厨房では現地から来たコックさんが絶え間ない注文に応じるべく、わしわしとお鍋を動かしています。お昼どきは近所の人たちでいっぱいになるので、オーナーさんはじめスタッフの皆さんも忙しく店内を駆け回っています。タイ料理の定番、グリーン、イエロー、レッドカレーから小皿料理まで、おいしいタイ料理店は地下鉄烏丸線・北山駅からすぐです。

修学旅行の皆さんには、ランチセット(900円〜)をオーダーするとデザートのサービスがあります(要予約)。ランチセットはスープをトムヤムクン(+200円)やヤムウンセン(+300円)に換えてもらえるほか、A~Eセットまでありラインナップも豊富です。

お店の周辺はおしゃれな雑貨店や甘いものやさんが集まっているほか、府立植物園や府立大学、京都工芸繊維大学もあり、見学にも散策にもおすすめです。下鴨神社、上賀茂神社へもお散歩がてら歩くのにいいですよ。

タイレストラン「Chang noi」
左京区下鴨南芝町41
075-712-9748
http://www.k5.dion.ne.jp/~changnoi/
無休(不定休あり)

このお店は当社刊『京都は世界の食の都1 定番にしたい異国料理店』でも紹介しています。
著者ブログ「京都くいしんぼうの会」はこちら
http://kuishinnbou0141.kyo2.jp/  


2009年04月30日

衣笠ぜん(ゆでたてうどん、揚げたて天ぷら)

 食べたのは、きつねカレーうどん(780円)+ご飯(80円)、山いもぶっかけうどん780円、とり天ぶっかけうどん(写真)780円です。京都らしい薄味で美味しかったです。自家製麺らしくツルツルしてました。コシもほどほど、太すぎず細すぎずちょうどよくておいしかったです。金閣寺の近くでリーズナブル、店員さん(若いお姉さんでした)の応対もよかったです。「注文してからゆでて揚げるので10分くらいかかります」と言われましたが、トイレに行ったりしゃべったりしている間に出てきて遅いとは感じませんでした。
 1階の4人掛けテーブル席につきましたが、カウンターもあり、2階もあったので席数はそれなりにあるようでした。
 祝日の12時半ということで満席か?と思いましたが、すんなり入れました。
 “じゃこ山椒ごはん250円”がメニューにあったんですが、これも食べてみたかったな。
 んー、美味しかったよ。

店名:衣笠ぜん
住所:京都市北区衣笠街道町5
電話:075-203-1291
営業時間:11:30〜15:00、17:30〜21:00
定休日:火曜、第2月曜 ※月曜は昼のみ営業  


Posted by kyo-miti at 13:37Comments(0)金閣寺周辺

2009年01月06日

キンカーオ(タイ・ラオス料理)

キンカーオ(タイ・ラオス料理)

 京都駅から徒歩圏内で、おいしいタイ料理のお店を教えてもらいました。烏丸口から徒歩10分ちょっと、七条大橋北西側の建物の二階です。京阪電鉄・七条駅からだとすぐ行けます。
 お店は鴨川のほとりにあって昼間は眺めが抜群。川に遊ぶ鳥たちや周辺の山々を眺めながらのタイ料理は最高です。また、タイと兄弟的な文化をもつラオスの料理が食べられるというのもこの店の特徴。ランチはセットメニューのみですが、ディナータイムに行くとタイ・ラオスの飲み物と一緒に珍しい料理が楽しめます。料理のメニューがとても多いので、何回行っても毎回食べたことのないものが食べられます。料理人さんの腕がいいのでしょう。
 写真はタイカレー。ルーを使うカレーとは違い、さらっとしています。タイのカレーは唐辛子とココナッツミルクを主に、スパイスを混ぜて作るもの。ご飯に汁物がかかっているという感じでしょうか。この日食べたものは辛さがなくとてもマイルドなイエローカレー。ご飯はカレー味のなかにほんのり花の香りがするジャスミンライス、高級米だそうです。クリーミーでこくのあるカレーが、香り、味を楽しんだあと胃にやさしく染みこんできます。
 トムヤムクンやココナッツカレーラーメン、グリーンカレーなどの定番タイ料理にするか、初めて食べるラオス料理にするか。いつも迷うけれど、それが実は一番楽しかったりして。人数が集まったときは、タイすきもおすすめです。 
 東南アジアの料理は調理法や調味料、料理そのものあらゆるところで「これって和食の●●に似てる!」という発見があるのでやっぱり近い文化なんだなと思うときがあります。長い時間と距離を経て伝わってきたこと、たくさんあるのでしょうね。

〜データ〜
予算:800〜1000円(ランチ)

京都市京都市下京区七条大橋西詰北側、鴨川ビル2F
075-352-2217
http://www.kinkhao.net/
月曜休
11:30〜15:00、17:00〜22:30(LOは45分前)

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 13:49Comments(1)京都駅周辺

2008年09月30日

NOANOA(ピッツア・パスタ)

 銀閣寺道にあるピッツア&パスタハウス「ノアノア」は日本画家、橋本関雪(1883〜1945)の遺邸。花々に囲まれた洋館はオープンカフェもあるので気軽に入ることができます。
 お勧めメニューはノアノアセット。タラコ・ミート・クリームのパスタ、または、ベーコン・トマトのピッツアをチョイス。これにミニサラダとソフトドリンク(コーラ・オレンジジュース・アイスコーヒー・アイスティーから選択)がついて1500円。プラス300円で本日のケーキが味わえます。
 私はクリームパスタとオレンジジュースをセレクト。オープンカフェで木々に囲まれながらのブランチ。プリプリの小エビとキノコ・ベーコンがたっぷりで、アクセントを効かせたチーズの味がホワイトソースにとけ込んでいます。本日のケーキはさっぱりとしたヨーグルト味。ラズベリーソースが甘ずっぱく口あたりがさわやか。
 この「ノアノアセット」は、オーナーの配慮で修学旅行生には1000円(ケーキ付はプラス200円)で「修学旅行生セット」として提供しているとのこと。もちろん、このセットのほかに単品メニューも豊富です。
 東山文化が栄えた静かな場所でランチタイムを楽しんでみませんか。

(ちか)

〜〜DATA〜〜
予算:900円〜
左京区浄土寺石橋町37
075−771−4010
11:00〜21:00
定休日:なし(臨時休業あり)
  


Posted by kyo-miti at 10:51Comments(0)銀閣寺周辺

2008年09月30日

本家根元かざりや(お菓子)

 今宮神社の境内を歩くと「あぶり餅」を焼くにおいが漂います。あぶり餅は、ささくれにした竹串に小さな餅を刺し、炭火で焼いたお菓子です。1000年以上も昔から今宮神社を参詣に来た人々は、あぶり餅を食べ、疫病除けをするならわしになっていたと伝えられています。かつては今宮神社門前はあぶり餅屋が軒を連ねていたといわれていますが、現在残るのは、かざりやといち和だけ。今宮神社の東門を出ると向かい合う両店から呼び込まれます。わたしが今日、訪れたのはかざりや。店は開け放されていて庭の緑が美しい。ほどなく運んで来てもらった餅は、白味噌の素朴なミツが餅を包み込み、餅の焦げ目が香ばしく味をひきたてます。庭を眺めながら、餅と番茶でのひとときは、古き時代の一コマにタイムスリップしたような気分になります。

(ちか)

〜〜DATA〜〜

予算:500円

北区紫野今宮町96今宮神社東門前南側
075-491-9402
10:00〜17:00
定休日:水曜日

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。
  


Posted by kyo-miti at 10:49Comments(0)紫野

2008年09月30日

モーリスカフェ(カフェ)

 大きな窓から自然光が差し込んで、入った瞬間に「明るい」という印象を受けるモーリスカフェ。「眺めがいいカフェ」というキャッチフレーズどおり、京都 BAL8階から見る景色は、比叡山を真正面に社寺の屋根とビルが緑に埋まっているという感じ。「京都ってこんな街だったんだ」とあらためて思う。ランチメニューは、単品のパスタやサンドイッチのほかにパスタランチAセットとBセットがあります。Aセットは2種類から選択するパスタとサラダ・トースト・5種類から選択するドリンク、Bセットはこれにスープがつきます。そのほかデザート類が充実しているのでスイーツ好きな人はまず、甘いものに目がいってしまうかも。店内はアンティークなテーブルや椅子、ソファーが不ぞろいに置かれていて、マスターと店員さんの雰囲気がやわらかなせいかなごやかな空気に包まれています。一人にもグループにもお勧めしたいお店です。

(ちか)

〜〜DATA〜〜

予算:ランチセットは950円〜
パスタAランチ(パスタ・サラダ・ドリンク・トースト)(950円)

中京区河原町三条下ル 京都BAL8階
075-255-3322
11時〜20時(ランチは11時30分〜15時)
無休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 10:47Comments(0)河原町三条周辺

2008年09月30日

JAPANESE TASTE五百磐(漬物創作料理)

 大徳寺の北側の参道から今宮神社の通りへ。うっそうとした木立の印象が抜けきらない場所にJAPANESE TASTE五百磐はあります。酒蔵をかたどったような造りの店内はオルゴールミュージックが優しく流れ、やわらかな間接照明は白のしっくいの壁を引き立たせています。五百磐は3代前からの漬け物処。漬け物を現代風に料理して提供しようと始められたのがJAPANESE TASTE五百磐。私は以前から、このお店の「おつけものピラフ」のファンで何度か足を運んでいます。久々に訪れましたが、味は変わらずおいしい。ハリハリ大根としば漬け、高菜が油とマッチして、なんとも歯触りがいい。おしゃれに漬け物を楽しむには、ぜひお勧めです。もちろんお土産に漬け物を購入することもできます。

(ちか)

〜〜DATA〜〜

予算:700円〜
おつけものピラフ(赤出汁と小鉢付き)(700円)

北区紫野大徳寺町41
075-493-1283
11:00〜20:00
火曜定休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 10:43Comments(0)大徳寺周辺

2008年09月30日

とようけ茶屋(とうふ料理)

 いつも行列のできる店「とようけ茶屋」は北野の天神さんの真向かいにあります。「とようけ」という名前は伊勢神宮外宮のご祭神豊受大神からもらわれました。
 平成4年に建てられたお店は全体に黒っぽい色で統一され、2・3階の窓ガラスは細い格子でおおわれて、周りの町の雰囲気に馴染んでいます。
 2階に通されたのですが、その凝った造りに驚きました。壁は紅殻(写真)で、壁の一角には螺鈿の桜の花びらが散りばめてあります。浅原雄三という京都を代表する壁職人さんがデザインされたのだそうです。南側の窓ガラスには百人一首のかるたが浮き彫りにされていました。天井の照明にはお花の絵が描かれています。
異次元の世界に迷い込んだ私は、840円の生ゆば丼を頼みました。最初に朧豆腐が運ばれてきました。これはどのメニューにもついているとのこと、舌触りがよく、とろけそうでした。
 生ゆばのたっぷり入っている丼には本葛を使ったあんがかかっています。あんかけの上に生姜のすったのと細く刻んだ三つ葉がのっていて、混ぜ合わせるとほんのり甘辛い丼に溶け合って、引き締まったお味がしました。
 胡瓜と油揚げと茗荷を混ぜた酢の物は爽やかな味で、丼とよく合いました。
 お豆腐のおつゆと香の物(大根・柴漬け・水菜)もおいしかったです。
 ここのお店は、元々、お豆腐屋さんなので、自家製のお湯葉とお豆腐を安心していただけます。
 すべてが本物で、真心がこもっていました。
 店主の心意気が伺われます。
 天神さんへお参りの節は「とようけ茶屋」へお立ち寄りください。

(みさこ)

〜〜DATA〜〜

予算:¥630〜
麺類:¥630、オリジナル丼:¥683〜¥893
玉子ぞうすい:¥735 湯豆腐膳・奴膳:¥1050
生湯葉膳:¥1600、一品物:¥210〜¥525
喫茶・デザート:¥368〜¥420

京都市上京区今出川通御前西入紙屋川町822
075-462-3662
飲食:11:00〜15:00、販売:10:00〜18:30
木曜定休、月1回水・木曜連休
(ただし天満宮ご縁日・25日は営業)

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 10:42Comments(0)北野天満宮周辺

2008年09月30日

グリル小宝(洋食)

 「おいしい洋食屋さんがある」という友人の勧めで訪れたのが「グリル小宝」です。ベージュの色調で統一された店内は、落ち着いた雰囲気で心地よく音楽が流れています。厨房からはフライパンのジュという音とともに食器を扱う音が聞こえます。
 私はチキンライスを注文。湯気が上がるアツアツのチキンライスを食べながら、平安神宮神苑の緑がロールカーテン越しに見えます。
 店内にはおいしい洋食を求めて出向いてくる地域の人たちはもちろんのこと、修学旅行生のグループの姿もありました。岡崎かいわいで気軽るに入れるお店としてお勧めしたいです。

(ちか)  

〜〜DATA〜〜

予算:850円〜
チキンライス(850円)

左京区岡崎北御所町46
075-771-5893
11:30〜22:00
火曜定休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 10:41Comments(0)岡崎

2008年09月30日

WONDER CAFE(カフェ)

 等持院から妙心寺に向かう道で立ち寄ったワンダアカフェ。「どうぞ2階へ」と通された2階のフロアは居心地のいい自分の部屋に帰ってきたような印象を受けました。小さな窓から差し込む室内の棚には昭和時代の玩具などが陳列され、本棚には雑誌と漫画が整頓されています。懐かしいタイプのテーブルと椅子5セット、しかもそれぞれの雰囲気でプライベートを楽しめるように配置されています。一階は一般のお客さん向け、2階は大学生向けに設計されたそうですが、大学生のグループなら素敵なプランが、恋人同士ならロマンチックな時間が過ごせそうです。
 ランチタイムメニューは4種類で、わたしは自家製カレーランチセット(本日のトッピング付きポークカレー・フレッシュサラダ・ミニデザート・飲み物)を注文しました。今日のトッピングは目玉焼きで、とろりとした玉子とカレーの組み合わせがグッド。デザートのフルーツ入りヨーグルトも無添加のリンゴジュースもさっぱりしていておいしい。
 修学旅行生はランチだけでなく、バリエーションある大きなシュークリーム目当ても多いとか。

(ちか)
  

〜〜DATA〜〜

予算:500円〜
自家製カレーランチセット(700円・ランチタイムメニューは日曜・祝日以外の11:00〜15:00)

右京区龍安寺西ノ川町3-31
075-465-2468
11:00〜22:00
火曜定休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 10:40Comments(0)金閣寺周辺

2008年09月30日

鳥岩楼(親子丼)

 西陣の料亭で食事ができる鳥岩楼は、しっとりした雰囲気を充分に味わうことのできるお勧めのお店です。
 打ち水をした玄関から廊下を通り、坪庭を見ながら二階の座敷へと案内してもらうと床の間にはいつも季節に応じた掛け軸があり、庭はどの季節も楽しませてくれます。建物や手水鉢・部屋の調度品に至るまで、かつてから大事に使い続けられてきたものであるということが感じられ、ほっこりした気持ちになります。
 お昼のメニューは、親子丼一品のみで、味わい深い鶏ガラスープと甘めの味付けの親子丼・おこうこ(たくあん)がついて800円です。
 西陣についてお店の人に聞くと「少し前までは手機(てばた)の西陣織の音がこの辺りに響いていましたが、今は聞こえたとしても織機の音ばかりです」と返事が返ってきました。
 変わりつつある町の風情ですが、昔からの雰囲気を残す料亭で西陣の名の由来や西陣織の歴史についても思いをめぐらすひとときを過ごしました。

(ちか)  

〜〜DATA〜〜

予算:800円
親子丼(800円)

上京区五辻通智恵光院西入
075-441-4004
12:00〜14:00
木曜定休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。
  


Posted by kyo-miti at 10:38Comments(0)西陣

2008年09月30日

銀閣寺キャンデー店

 「銀閣寺道」のバス停近くにあるアイスキャンディー屋さんは、子どものころから京都に住んでいる人にとっては馴染みのお店です。昭和初期を思い出させるような店構えは、地域の人たちや修学旅行生の団体が途絶えることなくアイスキャンディーやひやしあめを買っていました。お店の前にはベンチも用意されているので、おしゃべりを楽しみながらのひとときを過ごす人もいます。
 「アイスキャンディーください!」「はい。どれでも好きなの選んで!」軽快に返事をもらったものの、あまりにも種類が多すぎて迷ってしまう。しかも安い。わたしは、クリームのキャンディーバナナの果肉入りをいただきました。一口かじるとやわらかな甘さが口の中に広がり、学生のころ少ないおこずかいで買っていたアイスキャンディーを思い出し、ほろりとなつかしくなりました。
 「昭和23年ごろからお店をしているんですよ」ここのお店は、アイスキャンディーとともに思い出を売っているのかもしれません。

(ちか)  

〜〜DATA〜〜
予算:ソフトクリーム(チョコ/バニラ)200円・氷のキャンディー(オレンジ/ストロベリー/ソーダ)60円・氷のキャンディー(ミルク) 100円・クリームのキャンディ(あずき/クリーム/パイナップル/ミカン/バナナ/イチゴ)130円・ひやしあめ大200円・ひやしあめ小100円・パインジュース大50円・パインジュース小30円
*アイスキャンディーは年中、回転焼きは冬季のみ販売


左京区浄土寺東田町56
075-771-5349
月曜日〜金曜日:11:00〜19:00
土曜日:11:00〜22:00
日曜日:13:00〜22:00
定休日:火曜日・第2日曜日・第2月曜日

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。
  


Posted by kyo-miti at 10:35Comments(0)銀閣寺周辺

2008年09月30日

しぐれ茶屋(麺類、釜飯)

 大覚寺の門前にひっそりと佇むお茶屋さん、のように見えますが一歩入るとお店の人の威勢のよい声や、お客さんの楽しそうなおしゃべりが聞こえてくる賑やかなお店です。
 おすすめは麺類と釜飯。釜飯は注文を受けてから炊くのでできたてが食べられます。少し時間がかかるからお急ぎの方は麺類のほうがいいかも。
 大覚寺は広いですから、お参りする前や後には休んでいってください。
(ちか)

〜〜DATA〜〜
予算:
麺類 450円〜
釜飯 800円
喫茶 350円〜

京都市右京区嵯峨大覚寺門前六道町12
075-861-0342
http://www.shigurechaya.com/
不定休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので、必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。
  


Posted by kyo-miti at 10:32Comments(0)大覚寺周辺

2008年09月30日

友遊館(和食)

 大原三千院の近く、しっとりとした緑の中にたたずむ和食屋さん。
自然石の階段を数段登ったお店で迎えてくれるのは、初めて訪れても昔からの友人を迎えるように会話をしてくださる女性オーナー。
 窓から大原の木々を眺め、お店の中にしつらえた囲炉裏を見ているとふるさとに帰ってきたような気になります。「季節のおそば」を注文すると、裏庭で採れたばかりのみょうがと青じそ、ぜんまい、オクラ、とろろ、がんもどきが入り柚がかかったおそばをいただいた。季節をたっぷり感じさせる新鮮な野菜は何よりの贅沢品。人里離れた大原に似合う一品でした。「季節のおそば」の他にも「お昼のセット」メニュー(かやく御飯・おそば・冷奴・季節の炊き合わせ)もあります。
 時間に追われた日常を離れ、緑に覆われるような大原で、ゆっくりくつろいだ時を過ごしてみませんか。
(ちか)

〜〜DATA〜〜
季節のおそば(700円)
お昼のセットメニュー(1000円)
予算:700円〜

左京区大原大長瀬町274
075-744-3021
10:00〜17:00
木曜定休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので、必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。
  


Posted by kyo-miti at 10:30Comments(0)大原

2008年09月30日

大中(ラーメン)

 スープが豚骨か鶏ガラかだとか、麺は縮れかストレートか、個人的にはどうでもいいと思っている。
 僕がうまいラーメンとして記憶する基準を思い出してみると、最初の一口がうまく、途中もうまく、最後のスープの一滴もうまいラーメンということになる。
 そこで、今回オススメするのが、伏見にある「大中」。
 近鉄の桃山御陵前駅改札を出て、道を渡ったところ、高架下の飲食店街の中にある。ほとんど駅構内にある“ガード下のラーメン屋”ということで、ロケーションは最高。
 中に入って、壁にペタペタ貼ってあるワープロ打ちのメッセージを眺めてみる。なるほど、お茶からして相当こだわっているようだ。
 「こだわり」というのは最近のキーワードかも知れないが、独りよがりと紙一重の危うさもある。この店のこだわりはあくまで「お客様のために」である。
 10年ほど前にオープンした店に全くの素人から4年前に入って、店長と2人で0から今の味を作り上げたというマネージャーの金谷さんの話を聞いて、この店の人気の秘密が分かったような気がした。
 スープを作る、麺をほぐす、ネギを切る、ひとつひとつのことに「お客様の笑顔がみたい」という愛の思いを込めているのだ。おいしいラーメンを食べてもらって喜んでもらうだけでなく、一杯のラーメンの周りに笑顔や元気や、幸せの花が咲くことを本気で目指しているんだなー。
 少々、大げさな物言いに聞こえるかもしれないが、今どきラーメン一杯500円。(それも流行のコストを限界まで下げたチェーン店じゃない)、ネギやもやしや温泉玉子といったトッピングが無料という心意気をみれば納得するはずだ。
 地域に愛される店っていうのは、地域を愛しているお店なんだってことがよく分かる。
 スープのこととか、麺のこととか私があれこれ書くのはあまり意味がない。それより、ワンコインでお腹いっぱい、味は私の保証付き。修学旅行生のみなさん、お腹を空かせて期待して是非行ってみてほしい。混雑するお昼時ははずして、おいしいラーメンを食べながら、大将に話を聞いてみるのも、すばらしい「生き方学習」になるだろう。
(たま)

〜〜DATA〜〜
予算:
・ラーメン 500円
・メンマ入りラーメン 550円
・大盛りラーメン 600円
・大中ラーメン 600円
・餃子 250円

住所:京都市伏見区観音寺町高架下217
電話:075-603-2712
時間:11:30〜翌2:00
休日:年中無休
 
※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので、必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。   


Posted by kyo-miti at 10:19Comments(0)伏見

2008年09月30日

舞妓焼(スイーツ)

 何度も来ているし、さしたる感慨もなく歩いていた映画村界隈に、新しいのれんを発見! 入ってみたら、素敵なご夫婦がおいしい「舞妓焼」を出してくれました。
 会社を退職した奥さんとご主人が始めたこのお店には「舞妓焼」一種類しかありません。「最初は焼き方が分からなくて、何百、何千と失敗したんですよ」と奥さん。奥さんの描いた絵をご主人が知り合いに頼んで鋳型にしてもらったものだそうで、表面には舞妓さんの後ろ姿がふちどられています。そして中には、おいしいあんこがぎっしり(国内産の厳選した小豆だそうです)。
 ご主人は四国八十八カ所巡りの折に、舞妓焼の店を開店する決心をしたそうです。
 「毎日こうして、いろんな人と話ができるのが楽しくてね」と映画村を訪れる人たちに呼びかけながら嬉しそうに語るご主人。「老夫婦の道楽なんですよ」なんて奥さんは謙遜するけれど、太秦の新名物「舞妓焼」の人気はなかなかのものです。通りがかりに立ち寄った旅行者のリクエストで地方発送をしたり、地元の人がおみやげやお見舞いのたびまとめて買っていったりと、開店して間もないお店ははや、たくさんのファンを抱えています。
 ごちそうさま。おいしかった〜! 結局こういう気のおけないおやつが一番です。
(さとこ)

〜〜DATA〜〜
京都市右京区太秦一の井町26-17(東映太秦映画村横)
075-882-2830
10:00〜17:00
休日:水曜日・第三日曜日
2017年5月追記:移転しています。詳しくはオフィシャルサイトで。

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので、必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 10:17Comments(0)太秦

2008年09月30日

グリル富士屋(洋食)

 石塀小路の近く、高級料亭が並ぶ 近所に軒を並べる気軽でおいしい洋食屋さん。
 カウンター席だけのこのお店は、扉を開けるとご夫婦が迎えてくれ、家に帰ってきたようなほっこりした気持ちになります。
 洋食弁当やハンバーグステーキもありますが、オムライスがお薦め。玉子はふわふわ、中身はとろっと。デミグラスソースやケチャップがかかっていないオムライスの中身は、細切れ牛肉と玉葱が、ほどよく玉子にからまっています。
 どの料理もご主人が目の前で丁寧に調理してくれ「さめないうちにどうぞ」と湯気がほかほか上がったものを出してくださる。
 京都の情緒を感じる小路で、満たされた気分のお昼を過ごしてみませんか。
(ちか)

〜〜DATA〜〜

予算:700円〜
オムライス(800円)

東山区祇園下河原
075-561-1296
12:00〜20:30(オーダーストップ)
水曜定休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 10:15Comments(0)祇園

2008年09月30日

YAK&YETI ヤク アンド イエティ(ネパール料理)

 一風変わったお店の名前。「ヤク」はチベット・ヒマラヤ地方に生息する牛の仲間のことで、「イエティ」には雪男という意味があるそうです。

 ドアを開けるとスパイスの香りが漂ってきます。取材に訪れた時はお客の半分が外国人でした。ランチタイムのセットメニューは3種類で、ほかにサイドメニューやドリンクのオーダーも可能です。ネパールの衣装を着た店員さんが注文を取りに来てくれますよ。

 ランチはカレーが中心です。50円プラスでライス大盛りも可能なので、京都散策でお腹が空いても大丈夫。普段食べているカレーより若干赤みの強い色をしたルーは、辛みが強くなくまろやかでイケます。カレーに添えられたネパールの漬け物「アチャール」も箸休めにぴったり。

 「和」の京都に来て、ランチタイムをアジアな空間で過ごすのもいい思い出になりそうですね。

(さとこ)

〜〜DATA〜〜

予算:650円〜

中京区御幸町通錦小路下ル大日町403-2
075-213-7919
11:30〜15:00、17:00〜22:00
休日:月曜日

お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので、必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。
  


Posted by kyo-miti at 10:14Comments(0)

2008年09月30日

麒麟亭(すき焼き、洋食)

 和風建築と麻ののれん、そして「麒麟亭」の大きな木の看板が、京都にしては平凡(失礼)な町並みでひときわ目を引きます。道路に面したウィンドウには、いつも季節の花が飾られていて、お店の方の心配りが感じられます。
 立派な柱や梁が黒光りしているこの建物は築20年ほどということですが、もとは京都駅の近くで旅館を営んでおられ大正末の創業。京都駅が改築されるときに、七条大宮の現在地に移転してきたということです。
 麒麟亭の名物料理といえば「ポンカツ」。黒豚のトンカツを、大根おろしとポン酢でいただくもので、サラダとみそ汁、ご飯がついて1000円は値打ちがあります。ご飯のお代わりは自由なので、遠慮なく頼んでください。
 毎日のランチも楽しみです。日替わりで「スペシャル」と「セカンドスペシャル」があり、この日は「カツタマ」(トンカツの卵とじ)と、もう一つは「エビカツとコロッケ」でした。このランチは700円。ほかにも「すき焼き」「クリームコロッケ」「エビフライ」「ビフカツ」など、いわゆる洋食メニューが豊富です。
 麒麟亭で特筆したいのはご飯とみそ汁がおいしいことです。ご飯はおひつに移してあり(電気釜が登場する前はどこの家庭でもおひつでした)、一粒一粒がしっかりしています。みそ汁は煮詰まらないように湯煎にしてあり、献立に合わせて白みそだったり、赤出汁だったり工夫されています。お店の方の応対もていねいで、気配りが細やか。お客様においしいご飯を、安く、楽しく食べてもらいたいという気持ちが伝わってきて、毎日来ても飽きない、ほんとうにおすすめしたい昼食どころです。

 麒麟亭の場所は七条大宮下ル西側、七条大宮バス停の近くにあります。西本願寺からだと、七条通りを西に、明治建築の龍谷大学七条学舎を右手に見ながら徒歩約10分。東寺からは、大宮通を北へ、JRの高架をくぐって、SL蒸気機関車館のある梅小路公園の横を通って、徒歩約15分というところです。
(みなくち)

〜〜DATA〜〜

予算:700〜1000円

京都市下京区七条大宮下ル西側
075-371-0058
昼・11:30〜14:30 夜・17:00〜21:00
(日・祝日は休み、ラストオーダーは昼夜とも20分前)

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので、必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。   


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2008年09月30日

楽仙楼 らくせんろう(中国北方料理)

 中国・ハルピン出身のお母さんが作る本格北方中華のお店。下鴨から移転して、ますます繁盛しています。
 ランチはメインのおかず(数種類の中から選べます)と副菜が2品にスープ、それと水餃子が2つにライスがついて800円とボリューム満点。だけどこのランチの個性はボリュームだけでなくその味にもあります。
 中国の北方料理は非常に塩辛いですが、このお店のメニューはすべて日本人向けに薄味で、それでいて中華の味をきちんと残しているのがすごいところです。餃子や豚まんなどは、ちょっとほかでは食べられない逸品ですよ。
 お店の人はみな親切で明るくて、お客さんと友達のように話していてとてもいい感じです。ランチタイムもセットだけでなく単品の注文が可能なので、お好きな方はこちらもぜひ。
(さとこ)

〜〜DATA〜〜

予算:ランチ800円(税別)〜

京都市下京区東洞院四条下ル元悪王子町37
075-351-4900

11:00〜21:30
(ランチは11:00〜14:00、ラストオーダーは20:50)
不定休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。
  


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