2010年04月07日

京都のパン屋さん。テイクアウトして青空の下でランチタイム

京都はパン屋さんの多い土地でもあります。やっと暖かくなったこの時期、アウトドアランチはいかがでしょう。

おいしいパンやサンドイッチ、テイクアウトして青空の下でランチライムにしましょう。観光地、交通の拠点などに近いパン屋さんをいくつか紹介します。

ヴァンセット・デュクレ(烏丸蛸薬師)
地元の方が朝から買いに来ています。地下鉄四条、阪急線烏丸駅から近くて便利です。

リベルテ(寺町二条)
上記ヴァンセット・デュクレの姉妹店。イートインもできるので雨の日も。地下鉄東西線京都地下鉄前駅が最寄りです。ほか京都御所や梨木神社なども近いです。

SHIZUYA(市内各地)
京都人御用達の人気パン屋さん。市内各地、駅ナカ(地下鉄烏丸線四条駅、地下鉄烏丸・東西線烏丸御池駅)にお店が点在しています。カツサンドが名物。

焼きたてぱんの店 Clover(室町通夷川下る)
手作りパン、サンドイッチのおいしい、かわいいお店。地下鉄烏丸線・丸太町駅が最寄りです。

BAGEL KYOTO 櫂(烏丸押小路)
ベーグルだけじゃなく調理パンやケーキ、クッキーなども充実してます。地下鉄烏丸線・烏丸御池駅が最寄りです。

フィンランドパン・キートス(壬生寺道)
素朴な味わい深いフィンランドパンの店。遠方からの注文の多い人気店です。阪急京都線・西院駅から徒歩10分ほど。壬生寺のある通りにあります。

ブルディガラ・エクスプレス(京都伊勢丹スバコ)
広尾が本店のお店。調理パンがおいしいです。新幹線駅のそばなので、おみやげにするという手もあるかも。

ブーランジェリー・ルーク(七条西洞院)
オーガニックにこだわるパン屋さん。京都駅から歩いて10分ほどのところにあります。東・西本願寺からも近いです。葵橋のたもとに支店もできています。  


Posted by kyo-miti at 18:47Comments(0)京都

2010年02月24日

京風のやさしいおうどんを駅の近くで。四条西洞院「相生餅本店」

関西風の透明なスープのおうどんやおそば、京都旅行の折に一度は食べてほしいもののひとつです。

今日は、四条西洞院「相生餅本店」を紹介します。日曜日の昼過ぎに行ったのですが、地元の方とおぼしきお客さんは途切れることがありません。

写真は「餅花うどん」(600円)。丼ものや定食、サイドメニューも充実してます。食後は和菓子もあります。




私、麺類のおつゆはあまり飲まないほうですが、気がついたら半分以上飲んでました。おいしかった。右上のようなヤカンでお茶を持ってきてくれるのもうれしいですね。

「相生餅本店」
下京区四条通西洞院東入ル、四条烏丸から西へ3分
阪急「烏丸」駅、地下鉄「四条」駅より徒歩3分  


Posted by kyo-miti at 18:29Comments(0)四条烏丸周辺

2009年12月21日

イノダコーヒ四条支店「鮭のキッシュ」

大丸京都店横「イノダコーヒ四条支店」は食べもののメニューが多いとのこと、ランチタイムに行ってきました。新メニューとして登場していた「鮭のキッシュ」を食べてみることに。







お、大きい~。シアワセ。かぶりつきで写真撮ってましたら、隣でタバコ吸ってたお母さんに「なにそれ、ケーキか? 大っきいなあ」とツッコまれました。周りの皆さんの視線を浴びながら一口。柔らかい、温かい、サクサクヾ(@^▽^@)ノ

鮭の赤いのとアスパラの緑、クリームの黄色が目にも楽しいね。1分くらいで完食したと思われます。もっと味わって食べようよ、ねえ。

この「鮭のキッシュ」はドリンクとセットで950円。コーヒー、紅茶、カフェオレから選べるようです(すみません、定かでないです)。  


Posted by kyo-miti at 18:29Comments(0)四条烏丸周辺

2009年12月07日

壬生寺近くのフィンランドパン「キートス」

壬生寺の近くへ行く用事があったので、久々にフィンランドパン「キートス」 に行くことができました。店内にイートインスペースはありませんが、はす向かいに小さな公園がありますので飲み物を買ってそこで食べるか、あるいは移動の途中に食べるか。お天気のいい日なら京都御所や鴨川あたりへ移動して、景色を見ながら食べてもいいかも。

「ルイス・リンプ」「全粒粉100」を半分ずつ買いました。袋に値段貼ってあるの、分かりますか?「ルイス・リンプ」はフィンランドパンの代表格で、このお店のメイン商品でもあります。中はドライフルーツぎっしり、ほんの少しの甘みがやさしいパンです。「全粒粉100」は少し酸味のあるどっしりとしたパン。まずはそのまま、次に焼いて食べてみました。そのままのほうが食感がいいようです。「キートス」のパンは手に持ったときに「あれっ?」と思うほど重みがあります。それだけ密度が濃いのでしょう。日本のいわゆるフワフワとしたパンとは、まったく別のものです。

オーナーさんは現地でパンの修行をして、20年ほど前にここで「キートス」を開業したそうです。いつ行っても、小さな店の奥で黙々とパンを焼いていらっしゃいます。声をかけると「ごめんなさいネいつもこんなことで」と言いながら、何とも素敵な笑顔で応対してくれます。

こういうお店を訪ねると、おいしいものをいただけるのはもちろんなのですが、何でしょう「続けるということ」について考えさせられます。思い立ってすぐにこんな本格的なものを作れたわけではなくて、長年の試行錯誤があったうえでこういうことになっている。ひとすじに続けたら、こんなすごいことになるんだと。その間には悩んだり苦しんだりしたこともあったでしょう。けれどもパンを焼き続けた。

ひとすじのある大人の周りには、ひとすじのある別の大人や、それを慕って集まる若者がたくさんいるように思います。この店にもパンの修行をしたい人や、ボランティアでお手伝いにこられる方などいろんな人が往来します。

大人の素敵は、ひとすじにあるのかもしれません。

あなたのひとすじは、何ですか。

店名:キートス
住所:中京区壬生坊城町33グランディール朱雀002 地図
電話:075-842-0585
営業時間:10:00〜19:00
定休日:火曜日
URL:http://www5a.biglobe.ne.jp/~kiitos/  


Posted by kyo-miti at 15:34Comments(0)壬生周辺

2009年08月17日

スペイン料理「エル・フォゴン」

 ここはスペイン料理のお店。日替わりのランチは、まずレタスやパプリカ、タマネギのサラダの上に、サバのマリネが載った前菜が出てきます。ドレッシングとサバが、十分なボリュームの野菜に異国料理の味わいを添えています。
 前菜に続いていよいよメインの登場。3名で訪れた取材では、日替わりランチのB(写真左)とC(写真下)をいただきましたが、Bは「マグロの漁師風シチュー」、Cは「あぐーる豚のソテー」でした。パンまたはライスが選べておかわりもできるのが、若者、とくに男子にはうれしいところ。ちなみにライスは、油で炒めた上に魚(ニシン?)の燻製が載っていて、塩辛い味のアクセントを付けています。
 シチューの方は、トマトベースのスープに一口サイズ大のマグロの切り身とズッキーニやナス、タマネギ、キノコなどの野菜が入っています。トマトのほどよい酸味とダシのコクが、マグロなどの素材にしっかりと味を付けています。
ソテーの方は、6〜7センチ大の豚3切れとジャガイモとタマネギのソテーが付きます。食べてみると、少し燻製の風味がし、肉厚もあり、食べごたえがありました。
 B、Cどちらのランチもボリュームは十分です。
 町家を改築した店内は、ゆったりとしたスペースが取られ、落ち着いた雰囲気の中でスペイン料理が楽しめます。

DATA
日替わりランチ 12:00〜14:00
A スープメイン(750円)
B 魚料理メイン(1000円)
C 肉料メイン(1000円)

住所:京都市中京区御幸町御池上ル亀屋町
電話:075-221-5517
営業時間:12:00〜15:00、17:00〜24:00
定休日:不定休
  


Posted by kyo-miti at 09:46Comments(0)

2009年06月18日

修学旅行ウェルカムランチ4「チャンノイ」

ウェルカムランチの第4弾はタイ料理「チャンノイ」です。タイ語で「小象」という意味のこの店には、かわいい小象のインテリアがたくさん置かれていて癒されます。

厨房では現地から来たコックさんが絶え間ない注文に応じるべく、わしわしとお鍋を動かしています。お昼どきは近所の人たちでいっぱいになるので、オーナーさんはじめスタッフの皆さんも忙しく店内を駆け回っています。タイ料理の定番、グリーン、イエロー、レッドカレーから小皿料理まで、おいしいタイ料理店は地下鉄烏丸線・北山駅からすぐです。

修学旅行の皆さんには、ランチセット(900円〜)をオーダーするとデザートのサービスがあります(要予約)。ランチセットはスープをトムヤムクン(+200円)やヤムウンセン(+300円)に換えてもらえるほか、A~Eセットまでありラインナップも豊富です。

お店の周辺はおしゃれな雑貨店や甘いものやさんが集まっているほか、府立植物園や府立大学、京都工芸繊維大学もあり、見学にも散策にもおすすめです。下鴨神社、上賀茂神社へもお散歩がてら歩くのにいいですよ。

タイレストラン「Chang noi」
左京区下鴨南芝町41
075-712-9748
http://www.k5.dion.ne.jp/~changnoi/
無休(不定休あり)

このお店は当社新刊『京都は世界の食の都1 定番にしたい異国料理店』でも紹介しています。
著者ブログ「京都くいしんぼうの会」はこちら
http://kuishinnbou0141.kyo2.jp/
本を中心にしたmixiコミュ「京都くいしんぼうの会」はこちら
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4224123   


2009年06月02日

修学旅行ウェルカムランチ3「カフェグリーン」

 「カフェグリーン」はニュージーランドのごはんや飲みものを中心においしいものをたくさん揃えたカフェレストランです。祇園、八坂神社や四条河原町からとても便利なので、ぜひ一度行ってみましょう。

 食事やスイーツ、ドリンクどれも豊富で、単品を選ぶときはいつも苦労します。メインテーマのニュージーランド以外にも、京都の老舗「まるき製パン」のパンを使ったサンドイッチや、長岡京の豆腐店「あらいぶきっちん」のお豆腐を使ったケーキなど、地元の素材を使ったメニューも一食の価値ありです。

 店内は楽しいおもちゃや本がぎっしりで一人でも楽しめるほか、手作りアクセサリーなどの展示・販売もあり料理が運ばれてくるまでの間も楽しく過ごせます。新進アーティストの作品展示も行っているので、何か作っている方はお店に相談すれば、展示してもらうこともできるかもしれません。
 
 ここの修学旅行ウェルカムランチは「フィッシュアンドチップス」(800円)か「クランベリーチーズチキンサンド」(700円)にプラス50円でニュージーランドの名物アイス「ホーキーポーキー」を付けてくれるというもの。どちらも手の込んだ料理なので予約してから行ってくださいね。ランチは土日のみの営業です。



京都cafe green
東山区大和大路四条上ル廿一軒町227 岩橋ビル2F
075-533-3443
http://www.cafegreen.net/

このお店は当社新刊『京都は世界の食の都1 定番にしたい異国料理店』でも紹介しています。
著者ブログ「京都くいしんぼうの会」はこちら
http://kuishinnbou0141.kyo2.jp/
本を中心にしたmixiコミュ「京都くいしんぼうの会」はこちら
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4224123   


2009年05月21日

修学旅行ウェルカムランチ2 alohacafe uliuli

 「alohacafe uliuli(アロハカフェ ウリウリ)」はハワイ・オアフ島のごはんが食べられるお店。オーナーのジュンコさんと彼女のお父さんによるアットホームなカフェには、ロコモコやハンバーガー、サンドイッチなどメニューが豊富にあります。

 最近クチコミで評判が広がり、ハワイアンのアーティストなどによるライブも開かれています。地元の人だけでなくハワイが好きの人が全国からやってくる人気のお店です。

 修学旅行生の皆さんは「ロコモコセット」をオーダーしましょう。手作りアイスクリームのサービスがあります。ロコモコ、スープ、ジュース、アイスクリームで900円、かなりお値打ちなランチセットです。ジュンコさんの手が空いていれば、ウクレレを弾いてくれたり、イベントの写真を見せてくれたりと楽しいおしゃべりタイムもありです。

 ハンバーガーのジューシーさや、ロコモコのソースとタマゴ、お肉の絡んだ感じには本当に感動します。ハワイ人たちが故郷の味を懐かしんで通ってくるというのも納得です。ハワイの食べ物は今や珍しいものではないし、ハンバーガーもロコモコも、普通のカフェごはんとして定着しています。しかしあえて、銀閣寺のこのお店に足を運んでください。それくらいの価値があるお店です。

alohacafe uliuli
http://r.gnavi.co.jp/c484800/
左京区浄土寺西田町82
075-761-6305 12:00〜24:00
月曜休(祝日の場合翌火曜)

このお店は当社新刊『京都は世界の食の都1 定番にしたい異国料理店』でも紹介しています。
著者ブログ「京都くいしんぼうの会」はこちら
http://kuishinnbou0141.kyo2.jp/
本を中心にしたmixiコミュ「京都くいしんぼうの会」はこちら
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4224123  


2009年05月20日

修学旅行ウェルカムランチ1 ベトナムフレンチ XUAN

 「XUAN(スアン)」は京都で人気のあるベトナムフレンチのお店。四条河原町や錦市場から近く、とても便利な場所にあります。御香町通に面した細い入り口から奥に入ると、ベトナムの民族衣装「アオザイ」を着たスタッフが笑顔で迎えてくれます。

 オーナーさん曰く、修学旅行の皆さんにおすすめしたいのは「スアンランチ」(1200円)とのこと。前菜(季節の一皿、生春巻、とりのサラダ)のあと、メインに米麺「フォー」か五穀米のおかゆから一品が選べます。

 ベトナム料理は全般に薄味で口当たりのいい、やさしいお料理。加えてここのメニューは、京都の素材ををふんだんに採り入れた良心的なものです。地元の女性たちに絶大な人気があるのもうなずけます。

 予約をすれば修学旅行生に限り「スアンランチ」にベトナムコーヒーをサービスしてくれるほか、アオザイの試着ができます。修学旅行の思い出に、アオザイ姿で記念撮影なんて素敵ですね。ただし男性用は4着しかないそうなので、予約のときに相談してください。お店が混んでいなければ、オーナーさんが京都やベトナムのおいしいものの話をしてくれます。楽しみに行ってみてくださいね。

ベトナムフレンチ料理店「XUAN」
http://xuan.jp/
中京区御幸町通四条上ル西側DECOⅢ1F
075-212-0656  11:00〜23:00(ランチは11:00〜15:00)
水、木曜日の不定休

このお店は当社新刊『京都は世界の食の都1 定番にしたい異国料理店』でも紹介しています。
著者ブログ「京都くいしんぼうの会」はこちら
http://kuishinnbou0141.kyo2.jp/
本を中心にしたmixiコミュ「京都くいしんぼうの会」はこちら
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4224123  


2009年04月30日

衣笠ぜん(ゆでたてうどん、揚げたて天ぷら)

 食べたのは、きつねカレーうどん(780円)+ご飯(80円)、山いもぶっかけうどん780円、とり天ぶっかけうどん(写真)780円です。京都らしい薄味で美味しかったです。自家製麺らしくツルツルしてました。コシもほどほど、太すぎず細すぎずちょうどよくておいしかったです。金閣寺の近くでリーズナブル、店員さん(若いお姉さんでした)の応対もよかったです。「注文してからゆでて揚げるので10分くらいかかります」と言われましたが、トイレに行ったりしゃべったりしている間に出てきて遅いとは感じませんでした。
 1階の4人掛けテーブル席につきましたが、カウンターもあり、2階もあったので席数はそれなりにあるようでした。
 祝日の12時半ということで満席か?と思いましたが、すんなり入れました。
 “じゃこ山椒ごはん250円”がメニューにあったんですが、これも食べてみたかったな。
 んー、美味しかったよ。

店名:衣笠ぜん
住所:京都市北区衣笠街道町5
電話:075-203-1291
営業時間:11:30〜15:00、17:30〜21:00
定休日:火曜、第2月曜 ※月曜は昼のみ営業  


Posted by kyo-miti at 13:37Comments(0)金閣寺周辺

2009年01月06日

キンカーオ(タイ・ラオス料理)

キンカーオ(タイ・ラオス料理)

 京都駅から徒歩圏内で、おいしいタイ料理のお店を教えてもらいました。烏丸口から徒歩10分ちょっと、七条大橋北西側の建物の二階です。京阪電鉄・七条駅からだとすぐ行けます。
 お店は鴨川のほとりにあって昼間は眺めが抜群。川に遊ぶ鳥たちや周辺の山々を眺めながらのタイ料理は最高です。また、タイと兄弟的な文化をもつラオスの料理が食べられるというのもこの店の特徴。ランチはセットメニューのみですが、ディナータイムに行くとタイ・ラオスの飲み物と一緒に珍しい料理が楽しめます。料理のメニューがとても多いので、何回行っても毎回食べたことのないものが食べられます。料理人さんの腕がいいのでしょう。
 写真はタイカレー。ルーを使うカレーとは違い、さらっとしています。タイのカレーは唐辛子とココナッツミルクを主に、スパイスを混ぜて作るもの。ご飯に汁物がかかっているという感じでしょうか。この日食べたものは辛さがなくとてもマイルドなイエローカレー。ご飯はカレー味のなかにほんのり花の香りがするジャスミンライス、高級米だそうです。クリーミーでこくのあるカレーが、香り、味を楽しんだあと胃にやさしく染みこんできます。
 トムヤムクンやココナッツカレーラーメン、グリーンカレーなどの定番タイ料理にするか、初めて食べるラオス料理にするか。いつも迷うけれど、それが実は一番楽しかったりして。人数が集まったときは、タイすきもおすすめです。 
 東南アジアの料理は調理法や調味料、料理そのものあらゆるところで「これって和食の●●に似てる!」という発見があるのでやっぱり近い文化なんだなと思うときがあります。長い時間と距離を経て伝わってきたこと、たくさんあるのでしょうね。

〜データ〜
予算:800〜1000円(ランチ)

京都市京都市下京区七条大橋西詰北側、鴨川ビル2F
075-352-2217
http://www.geocities.jp/kinkhaoasia/
月曜休
11:30〜15:00、17:00〜22:30(LOは30分前)

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 13:49Comments(1)京都駅周辺

2008年09月30日

トラッタリア・ビリキーノ(イタリアン)

 清水寺や金閣寺、嵐山などについで人気の観光地、銀閣寺・哲学の道界隈のお店を紹介します。このあたりのお店は、というか観光地のお店ならたいがいは、
1.混んでる 
2.高い 
3.かならずしもおいしくない、
の三拍子というのが京都に住んでいる人の実感ですよね。でもたまに銀閣寺あたりで何か食べようかなというときは、このお店を思い出してください。

 まず、銀閣寺交差点を南に2筋下がって、洋菓子のバイカルが西南の角にあるのでそこを右折(西に入る)と2、30m先に大きなコックさんの人形が見えるので、それが目印。
 名前は『トラッタリア・ビリキーノ』(Trattaria Bilichino「ビリキーノ」はやんちゃ坊主とい意味だそう)という覚えにく〜い名前ですが、メニューはもっとややこしい
です。
 豚料理がウリらしく、店頭にも店の中も豚さんのオーナメントやタイルやだらけ、オープンキッチンで明るい雰囲気がイタリアン。シェフとサービスさんは息もぴった
りのイケメン二人、これもイタリアン?

ランチは2種類で
・1,000円ならメイン料理(パスタ)とパンとコーヒー(又は紅茶かエスプレッソ)
・1,500円なら前菜とメイン料理(パスタ)とパンとコーヒー(又は紅茶かエスプレッソ)
まずはメイン料理(パスタ)(前菜がいるときは前菜も選ぶ)を選ばなくては料理は来ません。
 そのややこしいメニューからその日選んだのは、
「アグー豚とポルチーニ茸のブカティーニ クリームソース」アグー豚とは沖縄の幻の豚?で脂身が美味。ポルチーニ茸はイタリアきのこ、ブカティーニというのはスパゲティより太く真ん中に小さな穴があいていて、クリームソースがからみやすいパスタのこと、だそうです。
 中身がややこしい上に手書きのメニューなので、イタリアンなイケメンくんに相談して、いろいろ尋ねてみた方がいいです。丁寧に答えてくれるいい人です。せっかくだから食べたことない料理に挑戦しましょう。
 「蠣とウニのクリームソースあえイカ墨スパゲティ」は出てきたときの色も迫力ですがボリュームもすごい。「レタスと厚切りベーコンのあっさりパスタ」なら想像可能範囲内。3品ともスパゲティですがソースによって少しずつ太さを変えてあるところが、おいしさの秘訣かな。
 少し濃すぎるくらいのはっきりした味付けに最初は少々驚きましたが(特に塩味)、迫力があって大満足の一品でした。

〜データ〜
予算:
1000〜2000円(ランチ)

京都市左京区白川通今出川下ル浄土寺西田町3
075-751-8001
不定休
11:00〜14:30(LO・ランチ) 17:00〜21:00

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 11:16Comments(0)銀閣寺周辺

2008年09月30日

三條尾張屋(そば)

 言わずと知れた有名店というところかもしれませんが、うどん・そばの紹介文が今まで少なかったこと、それに取材当日にやや腹下し気味だったことから、この店を紹介することにします。
やや腹下し気味(何度も言うな)だったので迷わず「たぬき」を注文。京都の人からすると「たぬき」というと生姜の乗ったあんかけを想像するそうですが、東京では麺の上に天かす(関東では「揚げ玉」といいます)がのったものをいいます。ちなみに大阪では麺の上に油揚げがのったものをいうそうです(あんかけスタイルではないようです)。
  先日ある京都の人と話していたときに「最近はさぬきうどんに押されて関西風のうどんやそばが目だたなくなった」という話になり本当かしらと見回しましたが、健在のようです。とくに京都のおそばにはおいしいものがたくさんありますよね。
 このお店のおそばも絶品級のひとつです。そばをうどんにすることもできますし、煮麺もあります。今日はあたたかいおそばだったのであまり感じることができませんでしたが、ここのおそばは香りがとてもよくコシもとても強いので、ざるそばがおすすめです。ほかに「そば味噌」なるものもありましたが挑戦していません。昼時は混みますので時間をずらして行ったほうがいいかも。
 そうそう、お店によると「1日1杯のおそばが高血圧、肝臓病を防ぐ」そうです。思い当たる人はお試し下さい。
 
 ●DETA●「三條尾張屋」
 住所:京都市中京区東洞院通三条下がる
 TEL:075-221-3792
 営業時間:11:00〜19:30
 休日:日曜・祝日
 ●メニュー●
 ざるそば:680円 たぬき:630円
 そば味噌:150円
 など

  


Posted by kyo-miti at 10:55Comments(0)烏丸御池周辺

2008年09月30日

NOANOA(ピッツア・パスタ)

 銀閣寺道にあるピッツア&パスタハウス「ノアノア」は日本画家、橋本関雪(1883〜1945)の遺邸。花々に囲まれた洋館はオープンカフェもあるので気軽に入ることができます。
 お勧めメニューはノアノアセット。タラコ・ミート・クリームのパスタ、または、ベーコン・トマトのピッツアをチョイス。これにミニサラダとソフトドリンク(コーラ・オレンジジュース・アイスコーヒー・アイスティーから選択)がついて1500円。プラス300円で本日のケーキが味わえます。
 私はクリームパスタとオレンジジュースをセレクト。オープンカフェで木々に囲まれながらのブランチ。プリプリの小エビとキノコ・ベーコンがたっぷりで、アクセントを効かせたチーズの味がホワイトソースにとけ込んでいます。本日のケーキはさっぱりとしたヨーグルト味。ラズベリーソースが甘ずっぱく口あたりがさわやか。
 この「ノアノアセット」は、オーナーの配慮で修学旅行生には1000円(ケーキ付はプラス200円)で「修学旅行生セット」として提供しているとのこと。もちろん、このセットのほかに単品メニューも豊富です。
 東山文化が栄えた静かな場所でランチタイムを楽しんでみませんか。

(ちか)

〜〜DATA〜〜
予算:900円〜
左京区浄土寺石橋町37
075−771−4010
11:00〜21:00
定休日:なし(臨時休業あり)
  


Posted by kyo-miti at 10:51Comments(0)銀閣寺周辺

2008年09月30日

本家根元かざりや(お菓子)

 今宮神社の境内を歩くと「あぶり餅」を焼くにおいが漂います。あぶり餅は、ささくれにした竹串に小さな餅を刺し、炭火で焼いたお菓子です。1000年以上も昔から今宮神社を参詣に来た人々は、あぶり餅を食べ、疫病除けをするならわしになっていたと伝えられています。かつては今宮神社門前はあぶり餅屋が軒を連ねていたといわれていますが、現在残るのは、かざりやといち和だけ。今宮神社の東門を出ると向かい合う両店から呼び込まれます。わたしが今日、訪れたのはかざりや。店は開け放されていて庭の緑が美しい。ほどなく運んで来てもらった餅は、白味噌の素朴なミツが餅を包み込み、餅の焦げ目が香ばしく味をひきたてます。庭を眺めながら、餅と番茶でのひとときは、古き時代の一コマにタイムスリップしたような気分になります。

(ちか)

〜〜DATA〜〜

予算:500円

北区紫野今宮町96今宮神社東門前南側
075-491-9402
10:00〜17:00
定休日:水曜日

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。
  


Posted by kyo-miti at 10:49Comments(0)紫野

2008年09月30日

福吉(餃子)

 「日本一」ということを軽々しく口にすることはできない。特に「味」については数値で表すことができないし、人それぞれの「好み」というものがある。しかし、こと餃子に関しては、はばかりながら自信を持って言うことができる。
 福吉の餃子は日本一だ。
 むろん、君が別のお店の餃子を日本一と言いたければ止めはしないが。
まず種類の多さ。「にら」「たかな」「セロリ」「キャベツ」「ピ−マン」「きのこ」「白菜」……。まだまだある。“季節の餃子”として、「ナス」「春菊」「牡蠣」、なんと驚くなかれ「トマト」まであるのだ。ちなみに、中国では500種類以上あり、そのなかで、日本人好みのものを選んであるということだ。
 それが奇をてらっただけのものなら、単なるお調子者の仕業なのだが、どれもこれも「おいしい」から日本一なのだ。これらの餃子は、ごく一般的に酢醤油で食べてもいいが、特性の味噌ダレのほうがおいしいものもある。「ナス」にはやはり味噌があう、とぼくは思う。
 福吉の料理は、中国の東北地方の家庭料理だ。シャチョウ(社長)によると、「味は広州」とかいうけれど、一番おいしいのは東北地方だという。料理人はその東北地方出身の“山ちゃん”こと山崎さん。来日して20年以上というが、日本語はあまりうまくない。それは「シャチョウが下手な日本語教えてくれるからヨ」と(ほんとに)屈託なく笑う。
 餃子に話題が集中するが、当然ながらメニューはそれだけではない。皿うどん・ラーメン・焼きそば・酢豚など、中華料理の定番メニューがあるが、特筆すべきは「福吉丼」だ。1号(カニ玉)・2号(麻婆豆腐)・3号(辛肉)・4号(海鮮)・5号(カニ玉・麻婆)があり、どれもおいしいし、ボリュームたっぷり。学生用の「盛り」になっているんだろう。他のお店では餃子プラス丼という注文の仕方をすると思うが、ここでは社長に相談してからの方がいいだろう。ぼくの場合、二人で餃子4人前と福吉2号(あるいは焼きそば)を分けるというのが、一つのパターンになっている。
 福吉でおいしいのは、ひょうひょうとした社長と、あっけらかんと明るい山ちゃんコンビのかもし出すあったかい空気かもしれない。近くの京都教育大や龍谷大学の学生たちが、店員でもないのに出前に走ったり、給仕したり、お皿を洗ったりする雰囲気がとてもいい。
  近くには京都市青少年科学センターや京(みやこ)エコロジーセンター、聖母女学院短大もあるから、大学訪問や施設見学もかねて、ぜひ京阪藤森へどうぞ。

(みなくち)
  
〜〜DATA〜〜

予算:餃子(種類によって値段が異なる)
   1人前(5〜7個):350円〜500円
   福吉丼(1〜5号):800円

京都市伏見区深草西溝町5-32-2
TEL:075-641-5586
12:00〜22:00
定休日:水曜日

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので、必ず事前にお問合せ・ご確認ください。  


Posted by kyo-miti at 10:48Comments(0)伏見

2008年09月30日

モーリスカフェ(カフェ)

 大きな窓から自然光が差し込んで、入った瞬間に「明るい」という印象を受けるモーリスカフェ。「眺めがいいカフェ」というキャッチフレーズどおり、京都 BAL8階から見る景色は、比叡山を真正面に社寺の屋根とビルが緑に埋まっているという感じ。「京都ってこんな街だったんだ」とあらためて思う。ランチメニューは、単品のパスタやサンドイッチのほかにパスタランチAセットとBセットがあります。Aセットは2種類から選択するパスタとサラダ・トースト・5種類から選択するドリンク、Bセットはこれにスープがつきます。そのほかデザート類が充実しているのでスイーツ好きな人はまず、甘いものに目がいってしまうかも。店内はアンティークなテーブルや椅子、ソファーが不ぞろいに置かれていて、マスターと店員さんの雰囲気がやわらかなせいかなごやかな空気に包まれています。一人にもグループにもお勧めしたいお店です。

(ちか)

〜〜DATA〜〜

予算:ランチセットは950円〜
パスタAランチ(パスタ・サラダ・ドリンク・トースト)(950円)

中京区河原町三条下ル 京都BAL8階
075-255-3322
11時〜20時(ランチは11時30分〜15時)
無休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 10:47Comments(0)河原町三条周辺

2008年09月30日

JAPANESE TASTE五百磐(漬物創作料理)

 大徳寺の北側の参道から今宮神社の通りへ。うっそうとした木立の印象が抜けきらない場所にJAPANESE TASTE五百磐はあります。酒蔵をかたどったような造りの店内はオルゴールミュージックが優しく流れ、やわらかな間接照明は白のしっくいの壁を引き立たせています。五百磐は3代前からの漬け物処。漬け物を現代風に料理して提供しようと始められたのがJAPANESE TASTE五百磐。私は以前から、このお店の「おつけものピラフ」のファンで何度か足を運んでいます。久々に訪れましたが、味は変わらずおいしい。ハリハリ大根としば漬け、高菜が油とマッチして、なんとも歯触りがいい。おしゃれに漬け物を楽しむには、ぜひお勧めです。もちろんお土産に漬け物を購入することもできます。

(ちか)

〜〜DATA〜〜

予算:700円〜
おつけものピラフ(赤出汁と小鉢付き)(700円)

北区紫野大徳寺町41
075-493-1283
11:00〜20:00
火曜定休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 10:43Comments(0)大徳寺周辺

2008年09月30日

とようけ茶屋(とうふ料理)

 いつも行列のできる店「とようけ茶屋」は北野の天神さんの真向かいにあります。「とようけ」という名前は伊勢神宮外宮のご祭神豊受大神からもらわれました。
 平成4年に建てられたお店は全体に黒っぽい色で統一され、2・3階の窓ガラスは細い格子でおおわれて、周りの町の雰囲気に馴染んでいます。
 2階に通されたのですが、その凝った造りに驚きました。壁は紅殻(写真)で、壁の一角には螺鈿の桜の花びらが散りばめてあります。浅原雄三という京都を代表する壁職人さんがデザインされたのだそうです。南側の窓ガラスには百人一首のかるたが浮き彫りにされていました。天井の照明にはお花の絵が描かれています。
異次元の世界に迷い込んだ私は、840円の生ゆば丼を頼みました。最初に朧豆腐が運ばれてきました。これはどのメニューにもついているとのこと、舌触りがよく、とろけそうでした。
 生ゆばのたっぷり入っている丼には本葛を使ったあんがかかっています。あんかけの上に生姜のすったのと細く刻んだ三つ葉がのっていて、混ぜ合わせるとほんのり甘辛い丼に溶け合って、引き締まったお味がしました。
 胡瓜と油揚げと茗荷を混ぜた酢の物は爽やかな味で、丼とよく合いました。
 お豆腐のおつゆと香の物(大根・柴漬け・水菜)もおいしかったです。
 ここのお店は、元々、お豆腐屋さんなので、自家製のお湯葉とお豆腐を安心していただけます。
 すべてが本物で、真心がこもっていました。
 店主の心意気が伺われます。
 天神さんへお参りの節は「とようけ茶屋」へお立ち寄りください。

(みさこ)

〜〜DATA〜〜

予算:¥630〜
麺類:¥630、オリジナル丼:¥683〜¥893
玉子ぞうすい:¥735 湯豆腐膳・奴膳:¥1050
生湯葉膳:¥1600、一品物:¥210〜¥525
喫茶・デザート:¥368〜¥420

京都市上京区今出川通御前西入紙屋川町822
075-462-3662
飲食:11:00〜15:00、販売:10:00〜18:30
木曜定休、月1回水・木曜連休
(ただし天満宮ご縁日・25日は営業)

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 10:42Comments(0)北野天満宮周辺

2008年09月30日

グリル小宝(洋食)

 「おいしい洋食屋さんがある」という友人の勧めで訪れたのが「グリル小宝」です。ベージュの色調で統一された店内は、落ち着いた雰囲気で心地よく音楽が流れています。厨房からはフライパンのジュという音とともに食器を扱う音が聞こえます。
 私はチキンライスを注文。湯気が上がるアツアツのチキンライスを食べながら、平安神宮神苑の緑がロールカーテン越しに見えます。
 店内にはおいしい洋食を求めて出向いてくる地域の人たちはもちろんのこと、修学旅行生のグループの姿もありました。岡崎かいわいで気軽るに入れるお店としてお勧めしたいです。

(ちか)  

〜〜DATA〜〜

予算:850円〜
チキンライス(850円)

左京区岡崎北御所町46
075-771-5893
11:30〜22:00
火曜定休

※お店のデータにつきましては、変わっている場合がありますので必ず事前にお問合せ・ご確認くださいますようお願いいたします。  


Posted by kyo-miti at 10:41Comments(0)岡崎